クレジットカードの作り方

当サイトでは、サイトタイトルにもあるようにクレジットカード審査に通らない人向けの各種情報を掲載していきますが、中には今まで1度もカードを作った事が無いという人も訪問されているかも知れません。

クレジットカードの作り方そこで、この記事ではそんな人のためにクレジットカードの作り方について解説します。私は今まで十数枚のカードを作成してきたので、カードを作るにあたってどんな流れになっているのか?については熟知しています。

ただ、今までカードを1枚も作った事が無い人にとっては、意外とそのハードルは高いかも知れませんので、この記事を熟読していただき作り方の流れを頭の中に入れていただければと思います。

作り方の流れはこうなっています

自分は産まれてこの方、今まで一度もクレジットカードの作成を行った事が無く、どのような流れでカードを作ったら良いのかが分からないという人は、下記一覧表に記載されている内容を参考にチャレンジしてみて下さい。

響子さん響子さん

クレジットカードの作り方の流れはこうなっています。

  クレジットカードの作り方の詳細
1.目的のクレジットカードを探す

まずは、どういった目的でクレジットカードの作成をしたいのか?を明確にする必要があります。それは、この目的によってターゲットとなるクレジットカードが異なってくるためです。

例えば、新規入会特典や年会費の有無、カード利用でのポイント獲得、各種保険が完備されている、ガソリンが安くなる、家族カードやETCカードの有無、近くにカード利用で優待を受けれる施設があるなど、目的はさまざまですよね?

 

ただ、ターゲットとなるクレジットカードが分からずに、ただ漠然と選んだ場合、最初にして最大の難関の審査に落ちる可能性があるのです。それは、各クレジットカードには審査難易度というものがあり、難易度の高いものからそうではないものまで色々な種類があるためです。

特に、今回が初めてのクレジットカード作成という方が、いきなり審査難易度の高いカードに申込を行っても審査に通らない可能性が高くなってしまいます。これは審査に通らなくて困っている方にも言えますけど。

そして、審査に通らない事が続いてしまうと、今後さらに審査に通る事が難しくなるため、まずはターゲットとなるクレジットカードの選定は重要な作業になります。

2.クレジットカードの申込条件を確認する

ターゲットとなるクレジットカードが決まったら、今度はその申込条件を確認する必要があります。何故なら申込条件に合致していなかったためクレジットカード審査に落ちたという人がいるためです。

現在、日本で発行されているクレジットカードの申込条件としては、満18歳以上(高校生不可)で毎月安定した収入がある方という条件が一般的ですが、中には満20歳以上や電話連絡が可能な方、さらにはステータスの高いカードには年収額の条件が付いているものもあります。

そして、当然ですが目指すクレジットカードの申込条件から外れている場合には審査に通らない可能性が高くなりますので、申込前には必ず申込条件を確認して自分に申込を行うにあたってその資格があるのか?を確認して下さい。

3.クレジットカード審査に申込を行う

目的のクレジットカードを選定して申込条件を確認したら、今度は最初にして最大の難関でもあるクレジットカード審査に申込を行う必要があります。

この審査に通らない限りはクレジットカード作成の目的を達成する事は出来ませんので、是が非でも通りたいところです。そこで、この審査への申込方法ですが、申込の前に下記のものを揃える必要がありますので事前に準備しておきましょう。

 

●本人確認書類(運転免許証や健康保険証、パスポートなど)
●クレジットカード利用代金の引落口座(通帳と印鑑)
●親権者の承諾書(未成年のみ)

 

そして、これら必要なものが揃ったら、目的のクレジットカードへ申込を行いますが、申込方法には下記の3通りがありますのでそれぞれの申込方法の特徴を確認して下さいね。

 

インターネット申込
インターネット申込ですが、その名の通りパソコンやスマホなどを使ってクレジットカードのネット申込専用サイトから審査に必要な項目を入力して申込を行う方法です。

このインターネット申込の利点ですが、審査が速い、365日24時間いつでも申込が可能、ネット申込限定のポイント獲得キャンペーンなど、3通りの中でもっともメリットが多い申込方法になります。

 

郵送での申込
この郵送での申込ですが、クレジットカード審査申込書に必要事項を記入した上で、申込書をクレジットカード会社へ郵送する方法になります。申込書自体は、大手スーパーやコンビニ、さらには大手家電量販店などに置いてあるため、申込書を自宅へ持ち帰って好きな時間に郵便ポストへ投函すればOKです。

ただ、普通郵便の場合は、追跡番号が無いため紛失リスクがあり、また郵送申込ではキャンペーンの対象外となっているクレジットカードが多いため、あまりメリットはありません。

 

店頭での申込
店頭出の申込とは、その名の通りクレジットカード会社の店舗窓口での申込になりますが、それ以外にも流通系カードのように自社スーパーや自社家電量販店などの店頭で申込キャンペーンを行っている事があります。

そして、この申込キャンペーンでは申込者とクレジットカード会社の入会担当者が対面にて行うため、申込書に記入の際、誤字脱字や記入漏れを防げるというメリットがあります。

 

以上、クレジットカードの申込方法について3例をあげて説明しましたが、この中ではほぼ常時ポイントキャンペーンを行っているインターネット申込が一番メリットが大きい申込方法になっています。

4.審査に通ればクレジットカードが送付されてくる

審査に通れば、審査への申込からおよそ2週間程度でクレジットカードが本人受取限定郵便の封書で送付されてきます。そして、送付されてきた封書の中にはカードの他に利用期限や利用限度額などが記載された用紙も同封されています。

ですので、私たちクレジットカード保有者は、この同封されている用紙を見て初めてカードの利用期限や利用限度額を知る事が出来るのです。

5.審査に落ちた場合には再度別の審査への申込

クレジットカード審査に通ればクレジットカード作成の目的が果たせる訳ですが、審査に100%は無いため中には審査に通らない人もいます。そして、審査に通らなかった場合にはすぐに別のカード審査への申込を行う人がいますが、そこは少し待って下さい。

というのも、審査に通らなかった情報(申込情報)は個人信用情報機関の信用情報に6ヶ月間登録されてしまい、信用情報に申込情報が複数登録されていると審査では不利になる可能性があるのです。

審査に通らなかったので焦る気持ちも分からなくはないのですが、信用情報に複数申込情報が登録されていると普段なら審査に通るものも通らなくなる可能性がありますので、焦らず信用情報から申込情報が削除されるまで待った方が良いです。

審査には勇気をもってチャレンジしましょう

クレジットカードを作る上では避けて通る事が出来ないクレジットカード審査ですが、先程も解説した通り100%がありません。100%が無いという事は審査に通らない可能性もあるのです。

そして、審査に通らない可能性があるため、中にはクレジットカードの保有は止めて今後もニコニコ現金払いでやっていくという人がいるかも知れませんが、現在の日本はどこでもカードが利用可能なほどクレジットカード社会となっており、カード1枚あれば快適な生活を過ごす事が可能になっているのです。

もっとも、現金払いであればカードの利用代金の支払いが不能になる=債務超過に陥る可能性がないため安全ですが、クレジットカードには各種優待や保険、ポイントプログラムなどさまざまな特典があり、こうした特典を活かすことによって、お得を得る事が出来るのもカード保有のメリットにもなってきます。

 

ただ、クレジットカード審査に通らなかったらどうしよう、カードを作っても債務超過になったらどうしようなど、色々な不安があるかも知れません。

しかし、審査に通らなくても6ヶ月が経過すれば信用情報から申込情報が削除されるため、それまでは属性の底上げをして一般的な審査基準を満たしてから再度審査への申込を行えば通る可能性は十分あります。

 

一般的な審査基準はこちらの記事で

カード審査基準の詳細を解説します
審査基準を知る事が審査通過への近道です昔からそうですが、クレジットカードを作る上で重要な審査について、その詳細な内容は決して表に出る事はありません。もっとも、審査内容の詳細が表に出てくるようであれ...

 

また、一時期カード利用による多重債務者が増加というニュースが出ていましたので、カード利用による債務超過に対しての不安があるかも知れませんが、計画的に利用すればその心配も杞憂に終わる可能性が高くなります。

 

響子さん響子さん

色々な不安があるかも知れませんが、カード保有後の未来を思い浮かべ勇気をもってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?